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目録ID c_iyoshidankai026
タイトル 宇和島城下地図 桜田本
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欧文タイトル
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作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 〔幕末期〕
製作年終
数量 1枚
形状 絵図
大きさ 114×105cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
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保存状況
収録時間
縮尺
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主題
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する人物・団体
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内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 絵図の題箋に「幕末時代宇和島城下地図」と記されている。城郭、家中町(武家屋敷)、足軽町、寺院などが図示され、城下を取り囲むように辰野川、神田川が流れており、これらの川が外堀の役目を果たしていたことがわかる。二辺は海に面していた城郭も、海側の新田開発がさらに進んだことで、周辺環境は大きく変化している。住吉山の麓の海岸部には藩船を接岸する「御揚場」とともに、「御台場」の文字が見える。これは宇和島藩が安政2(1855)年に完成させた西洋式の樺崎砲台であるが、慶応2(1866)年に宇和島に来航したイギリス軍艦に搭乗していたアーネスト・サトウは、「湾の両側には小さな砲台があったが、それは実際の防禦よりも、むしろ見せかけのものであった」と書き残している。 (伊予史談会:井上淳)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊予史談会
原資料の所在地 愛媛県立図書館
資料番号 地図・絵地図59
管理記号
カテゴリ区分
資料種別
資料分類(大分類) 伊予史談会文庫
資料分類(中分類) 絵図
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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