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恵庭市教育委員会/カリンバ遺跡と恵庭市史料 DIGITAL ARCHIVE

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恵庭年代記 (江戸時代の恵庭を見た男たち)

◆松浦武四郎(北海道立文書館) 山田文右衛門と恵庭最古のお墓 一八二一年(文政四)、山田文右衛門,十代山田文右衛門清富は、安政年間に札幌越え新道を開いたり、初めて昆布の養殖をしたことで知られている人物,◆山田文右衛門(十代清富) 恵庭に、いま見つかっているもののなかで最も古い墓碑があります。,金兵衛は山田文右衛門の支配人ともいわれますが、よくわかりません。
恵庭年代記 (17世紀~1912年(年代記第1部))

1810年ころ(文化年間) ユウフツ場所惣支配人 山田文右衛門、イザリブト-千歳の千歳越えを開く,このユウフツ場所とイシカリ場所を結ぶルートは重要な幹線道路で、ユウフツ場所惣支配人山田文右衛門(八代有智,北海道での荷馬車の物資輸送は、この山田文右衛門が最初といわれています。,◆苫小牧市勇払神社に残る山田文右衛門(十代清富)が奉納した石灯籠 1808年(文化5年),島松駅逓所の初代取扱人は山田文右衛門清富です。
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