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恵庭市教育委員会/カリンバ遺跡と恵庭市史料 DIGITAL ARCHIVE

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恵庭市史 第一編 恵庭地方前近代史の文化 (初期の考古学的調査)

とともに、昭和九年二月の考古学会刊行『考古学雑誌』第二四巻第二号、七九~一〇二頁に亘って、昭和初期の恵庭村,「本稿は数年来曾根原が恵庭村に於て時折調査した遺跡並に採集した遺物と、更に昨年茂漁川畔に於て古墳が発見,36  また、河野広道は昭和七年秋、江別町町村農場内(現北海道電力江別火力発電所所在地)において、恵庭村茂漁
恵庭年代記 (島松軟石造りの建物たち)

村田牧場畜舎(昭和初年)、田中商店倉庫(昭和六年)、島松信用組合倉庫(昭和一一年)、恵庭村産業組合集荷倉庫
恵庭年代記 (1913年~1997年(年代記第2部))

◆恵庭村消防組 1918年(大正7年) 一人は万人のため、万人は一人のため。,戸数一,二五九戸、人口は七,〇〇〇人をこえていた恵庭村も、それにあわせて一級町村へ昇格。,首都圏の混乱は、後に金融恐慌へとつながり、恵庭村にも影を落とします。,恵庭村でもこの年、区制が廃止され、部落会・町内会が誕生し、隣組が作られています。  ,大政翼賛会は道府県市町村にいたるまで支部が作られますが、恵庭村にもこの年、村長を支部長に大政翼賛会恵庭村支部
恵庭年代記 (戦時下のくらし)

それはもちろん恵庭村も例外ではありません。  
恵庭市史 第一編 恵庭地方前近代史の文化 (参考文献)

後藤壽一 「古墳の発掘について」『蝦夷往来』8 昭和7年7月 36 後藤壽一・曾根原武保 「胆振国千歳郡恵庭村
恵庭年代記 (17世紀~1912年(年代記第1部))

このときから一九〇六年(明治三九)の恵庭村誕生まで、本市は漁・島松の二村時代が続きます。  ,◆徴兵検査に出かける大正時代の恵庭の若者たち 1906年(明治39年) 漁村・島松村が「恵庭村,その総仕上げとなったのが、この年四月一日、本市に北海道二級町村制が施行され、恵庭村が誕生したことです。,この年、恵庭村に恵庭・広島・千歳の三村を区域とする札幌警察署漁巡査部長派出所が置かれたのも、そんな事情,◆漁巡査部長派出所/明治42年 1910年(明治43年) 恵庭村役場、原因不明の出火で全焼
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