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恵庭市教育委員会/カリンバ遺跡と恵庭市史料 DIGITAL ARCHIVE

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恵庭年代記 (足もとからの手紙)

しかし寒冷地の北海道に稲作は伝わらず、鉄器の使用など弥生文化の影響を受けながら、縄文文化を受けつぐ生活,これを北海道独特の続縄文文化とよびます。,鉄器と石器が使われたことから「鉄石併用文化」ともよばれる続縄文文化は、最初は石狩低地帯を境界に北海道北東部
恵庭市史 第一編 恵庭地方前近代史の文化 (第三章 遺跡各説)

14  本遺跡の主体をなす遺物は、縄文文化晩期―後期の土器及び石器である。,縄文文化晩期以外の遺物では、本地点の下層からは、縄文文化中期の円筒上層式土器が数片出土している。,また上層からは、続縄文文化期のいわゆる後北式土器が出土している。  ,そして、昭和三十九年調査分の第1地点では、「縄文文化後期~晩期初頭の突瘤文土器系統のもの」や焼土が認められている,S地点 柏木沢遺跡  大場・石川の報告によれば、「縄文文化後期の突瘤文土器」の破片が出土している。
恵庭市史 第一編 恵庭地方前近代史の文化 (参考文献)

47 高橋正勝 『後北式土器実測図集』北海道先史学協会 昭和50年3月 48 千代肇 「北海道の続縄文文化,日本経済新聞社 昭和39年9月 55 同 『北の墓』学生社 昭和46年12月 56 森田知忠 「北海道の続縄文文化
恵庭年代記 (火と土のすがた)

(カリンバ4遺跡) アイヌ文様につながる続縄文土器 本州に弥生文化が広がったころ、北海道は続縄文文化
恵庭市史 第一編 恵庭地方前近代史の文化 (第二次世界大戦後の考古学的調査)

土器、石器は、同君らによって北海道大学の大場利夫の許に持参されて、その鑑定をえたのであるが、これらは縄文文化
恵庭年代記 (17世紀~1912年(年代記第1部))

しかし擦文文化と江戸時代の近世アイヌ文化を結ぶ時期をどうとらえるか、また続縄文文化人・擦文文化人・オホーツク
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