機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
恵庭市教育委員会/カリンバ遺跡と恵庭市史料 DIGITAL ARCHIVE
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 4件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
恵庭年代記
(17世紀~1912年(年代記第1部))
島松川を境に、「恵庭」は胆振国千歳郡となる 榎本の反政府軍を鎮圧した明治政府は、この年
開拓使
を設置し,
開拓使
は、鍬や鎌などの農具や手当を与えて移民を直接的に保護し、開拓を押し進めました。,島松沢に駅逓が設けられる 北海道の開拓にあたって、北海道の玄関口である函館と
開拓使
本庁が置かれた札幌,
開拓使
の技師、漁村から噴煙をながめる 樽前山は、記録に残っているだけでも江戸時代から何度も噴火をくり,
開拓使
はこの年、資源保護の名目で、千歳川・漁川などでのサケ漁を禁じます。
恵庭年代記
(篤農と呼ばれた男)
(
開拓使
の資料では、このときの戸数は二五戸でリストと合いません) ●明治一三年の恵庭
恵庭年代記
(えにわ五代の写真帳)
傓助は札幌へ移り一八七八年(明治十一)には
開拓使
工業局の職工として働いていることがわかっています。
恵庭年代記
(1913年~1997年(年代記第2部))
北海道農事試験場試験地、島松に 北海道の農業試験研究の機関としては、明治の初めに
開拓使
が七飯村に七重開墾場
/ 1ページ