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解題・説明
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絵はがき-122~129の8枚は裏面にそれぞれ表題・番号・解説があり、「郵便はかき」「POST CARD」の文字の形・配置などが同じことから、少なくとも14枚かそれ以上の同一シリーズと判断される。裏面:「・‥前方海中に巨大なる岩礁数個あり。明治の初期まで海鹿棲息せしにより、この名あり。古老の言によれば、少なきも2~30頭、多き時は3~400頭に及ぶと聞く。・‥」赤松宗旦の著した江戸時代末期の地誌『利根川図志』に、海鹿島とアシカについてさし絵入りの詳しい紹介がある。海鹿島を望む地は現在の銚子市海鹿島町。
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