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解題・説明
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絵はがき-122~129の8枚は裏面にそれぞれ表題・番号・解説があり、「郵便はかき」「POST CARD」の文字の形・配置などが同じことから、少なくとも14枚かそれ以上の同一シリーズと判断される。裏面:「怒涛に噛まるゝ巌頭に屹然と聳ゆる犬吠岬灯台である。慶応2年(1866)英、米、 仏、和との江戸条約により、明治5年9月28日起工し、7年11月15日落成。同日初点す。 工費約4万5千両。英人技師の設計になる。灯火までの高さ171尺、等級は1等灯台。 当時の光源は‥・27,500燭光なり。その後の改善により現在は90万燭光となる。光達距離は19浬半。…」海上郡高神村、現在の銚子市犬吠埼。現在の光度は200万カンデラ(燭光)といわれる。
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