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目録ID mp103400-100030
タイトル 上総八幡町 魚惣本店
タイトル(カナ) カズヤワタマチウオソウホンテン
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正中期~昭和初期(1920~1930)頃か
製作年終
数量 1枚
形状 絵はがき
大きさ
大きさ(縦) 10cm
大きさ(横) 14cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 市原市
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 絵はがき-130~134は同一シリーズ。絵はがき-134は裏面の文字の形・配置、用紙が絵はがき-130~133に同じであり、同一シリーズとしてよい。「八幡名所」が付かないのは、「魚惣支店」の発行によるためと考えられる。「八幡」は明治22年(1889)~昭和30年(1955)まで市原郡の町名。昭和30~38年(1963)まで市原郡市原町の大字、昭和38年以降、市原市の町名。八幡海岸と最寄り駅の八幡宿との距離は500mほどであった。八幡宿駅は明治45年(1912)、国鉄木更津線(現 JR内房線)の蘇我一姉ケ畸間の開通にともない開業した。蘇我駅から先の千葉駅までは、国鉄房総線(JR外房線)が房総鉄道時代の明治29年(1896)に開通していた。東京方面から潮干狩りや海水浴に多くの人々が訪れるようになった。絵はがき-130~134は、八幡の海が漁場やノリ養殖場のほかに、行楽地として好適な場所であったことを伝えている。写真に見える自動二輪車の燃料タンクには「Indian」の文字が読める。魚惣本店は八幡で最も有名な料亭であったという。松井天山の昭和9年(1934)11月写生「千葉県八幡町鳥瞰」に、本店が「魚惣」、海の家(休憩所)が「魚惣支店」として描かれている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 船橋市郷土資料館
原資料の所在地 船橋市郷土資料館
資料番号
管理記号 絵はがき-134
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵葉書
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 明治時代~現代
文化財情報
IIIFマニフェストURL
参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 未定
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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