老齢化社会

612 ~ 613 / 1034ページ
昭和五五年国勢調査時、南茅部町の人口一〇、二一一人に対し、六五歳以上の人口は一、〇七二人で、その割合は一〇・五%(管内町村平均一〇・二%、全道平均八・一%)であった。昭和五九年にはこの割合が一一・六%(管内町村平均一一・四%)である。
 いずれも管内平均が若干低いがほぼ同比率で、近年、老齢人口は漸増している。青少年の町外転出による過疎化の傾向と、平均寿命の伸びによる老齢化社会への両様の現象である。
 南茅部町の老人で、昭和五九年、管内・管外の老人福祉施設に入園入所している人は二六名であった。老人福祉は主要な対策となり、町にも特別養護老人ホームの設置がすすめられ、昭和六一年四月、川汲に開設された。

特別養護老人施設 みなみかやべ荘