目次
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遺物編
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第4章 その他
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14 木原保満寄進石造物集成
長照寺石灯籠 ちょうしょうじいしとうろう
83 ~ / 109ページ
所在地 東広島市河内町入野
年 代 江戸時代 宝暦八年(1758)
形 状 花崗岩 高さ二三五cm ヨコ七六cm タテ七六cm
形 式 神前形
銘 文 □楼灯 施主
白市
住
木原保満
宝暦八戌寅三月日
概 要 浄土真宗本願寺派 光渓山 長照寺 本尊阿弥陀如来
天文三年(1534)随行宗経が本願寺実如上人に帰依し、天文三年(1534)法名を宗雲と改め当寺を開基。
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長照寺石灯籠
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