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目録ID mp000280-100030
文書名 伊賀丸山故城図
文書名(カナ) イガマルヤマコジョウズ
文書名(ローマ字) Igamaruyamakojozu
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 文化9年頃(1812)
作成年終
数量 1枚
形状 一紙(畳物)
寸法
寸法(縦) 81.0㎝(27.1㎝)
寸法(横) 77.0㎝(19.5㎝)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 藤堂藩の伊賀城代藤堂采女元甫が中心となって編纂した伊賀・伊勢・志摩三国に関する地誌『三国地志』の附図28枚のうちの1枚。
枅川から下神戸の山腹にかけて築かれた丸山城の概略図。本丸に織田信長の三男信孝の名前が記されているが、城郭の修築を行ったのは、伊勢北畠家の家督を継いだ二男の信雄とされる。この信雄の築城を脅威に感じた伊賀衆が城郭を攻撃したことで、丸山城は天正伊賀の乱緒戦の舞台となった。
本図に描かれた城跡の概況は、郭の大まかな形状や配置、天守台の位置など、現地の状況を一定程度反映している。また、近世の段階ですでに伊賀国の重要な城跡と認識され、図化されていたという意味でも貴重である。
上野市古文献刊行会が翻刻刊行している。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-三国地志
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 県指定文化財
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参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻774p
出版物・関連資料 『三国地志図譜』/『三国地志』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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