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解題・説明
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初瀬街道の阿保宿で旅籠屋を営んでいた「たわら屋」に残された伊勢参宮講の講看板である。講看板には、講の名称やシンボルマーク、講元や世話人の名前などを書き入れ、指定した宿屋に目印として掲げた。本資料は、大阪の船問屋仲間が結成した大川組の講看板で、下記のとおり表裏の両面に同じ内容が記載されている。大川組の講看板は、同じ初瀬街道沿いの伊勢路宿で旅籠屋を営んでいた「紅葉屋」にも残されている。 【表面】大阪/〔真向き帆掛船に丸に大文字〕/大川組/発起 船問屋/世話人中(印刻) 【裏面】大阪/〔真向き帆掛船に丸に大文字〕/大川組/発起 船問屋/世話人中(印刻)
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