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解題・説明
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初瀬街道の阿保宿で旅籠屋を営んでいた「たわら屋」に残された伊勢参宮講の講看板である。講看板には、講の名称やシンボルマーク、講元や世話人の名前などを書き入れ、指定した宿屋に目印として掲げた。本資料は、大和国で結成された安政講の講看板である。記載内容は下記のとおりで、裏面に安政4年(1857)の年号が確認できる。なお、萩原駅は、現奈良県宇陀市榛原の一部である。 【表面】永代/月参/〔半開き日の丸扇には文字〕/安政講/太々御神楽/和州 萩原駅/講元 世話人 【裏面】安政四丁巳年正月吉日/講元 菅生善兵衛/世話人中
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