目録ID
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mp001120-100030
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文書名
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慶長十四年藤堂高虎判物
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文書名(カナ)
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ケイチョウジュウヨネン トウドウタカトラ ハンモツ
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文書名(ローマ字)
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Keicho juyo-nen TODO Takatora hammotsu
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別名
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別名(カナ)
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別名(ローマ字)
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文書名(欧文)
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文書名に関する注記
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差出・作成者
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和泉守
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差出・作成者(カナ)
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イズミノカミ
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差出・作成者(ローマ字)
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宛所
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石田才介
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宛所(カナ)
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イシダサイスケ
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宛所(ローマ字)
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書写者
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書写者(カナ)
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書写者(ローマ字)
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作成年
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慶長14年(1609)
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作成年終
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数量
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1通
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形状
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一紙
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寸法
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寸法(縦)
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31.8cm
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寸法(横)
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47.2cm
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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阿拝郡/奥鹿野/御代
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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藤堂高虎/石田才介/石田三郎左衛門武清/石田清兵衛武長
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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慶長13年(1608)、伊賀・伊勢両国へ転封となった藤堂高虎は、城代・奉行・代官を設置するなど領国統治のための施策を進め、家臣には新たな所領を与えていった。石田才介(三郎左衛門武清)には、伊賀国綾郡(阿拝郡)の奥鹿野村と御代村に200石の所領が与えられた。本資料は、その際の知行目録である。同人は藤堂藩の初期伊賀統治を担った石田清兵衛武長の長子であるが、実は高虎の実子である。高虎の伊賀・伊勢転封の際に召し出された。
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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伊賀市
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原資料の所在地
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資料番号
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管理記号
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カテゴリ区分
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文書・記録
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資料種別
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資料分類(大分類)
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郷土資料-石田三郎左衛門家伝来文書
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資料分類(中分類)
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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市指定文化財
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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関連ページURL
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翻刻文を見る
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関連画像URL
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自治体史掲載
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『伊賀市史』第2巻6~8・11~14p/『伊賀市史』第5巻57p
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出版物・関連資料
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『石田家文書略解説』/『伊賀郷土史研究』9 22~38p/『藤堂高虎文書の研究』164~166p/『改訂版 藤堂氏と家臣の検討』27p/『藤堂高虎家臣辞典』5~6p/『藤堂高虎文書集』54p/『三重県史』資料編近世1 956~957p
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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