機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
伊賀市/デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀
トップページ
資料グループ選択
郷土資料(資料グループ)
近衛信尋書状(目録)
/ 367ページ
画像ビューア
目録ID
mp001230-100030
文書名
近衛信尋書状
文書名(カナ)
コノエノブヒロ ショジョウ
文書名(ローマ字)
KONOE Nobuhiro shojo
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
藤堂大学
宛所(カナ)
トウドウダイガク
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年
作成年終
数量
1通
形状
一紙
寸法
寸法(縦)
37.1cm
寸法(横)
52.0cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
藤堂高次/近衛信尋/後水尾上皇
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
包紙上書に「大通院様江近衛信尋公ゟ之御書 壱通」とある。年次不詳であるが、藤堂高次(大通院)が藩主になった寛永7年(1630)から、近衛信尋が落飾する正保2年(1645)の間に出された書状である。「院御所」とは後水尾上皇であろう。高次から初鶴1箱の献上があったことについて、院御所が喜んだ旨、信尋も相伴に預かった旨が記されている。信尋と後水尾上皇は同母兄弟にあたる。なお、本書状は『宗国史』賜書録にも所収されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関
伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分
文書・記録
資料種別
資料分類(大分類)
郷土資料-石田三郎左衛門家伝来文書
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
市指定文化財
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
翻刻文を見る
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
『石田家文書略解説』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 367ページ