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目録ID mp001310-100030
文書名
文書名(カナ) オボエ
文書名(ローマ字) Oboe
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 元禄2年(1689)
作成年終
数量 1通
形状 一紙
寸法
寸法(縦) 16.2cm
寸法(横) 69.7cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 藤堂高久/石田三郎左衛門武親/野崎新平正倫/山中彦助為長/吉武次郎右衛門
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 「了義院様御代 奉行退役之節之御書付 弐通」と上書のある包紙で一括された2通のうちの1通である。元禄2年(1689)に伊賀加判奉行を辞職した石田三郎左衛門武親と野崎新平正倫に対して、関係文書などの引き継ぎや、後任の奉行から問い合わせがあった場合は詳細に遠慮なく回答せよという藤堂高久(了義院)からの指示書の写である。なお、後任の伊賀加判奉行となったのは、山中彦助為長・吉武次郎右衛門の両名である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-石田三郎左衛門家伝来文書
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 市指定文化財
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『石田家文書略解説』/『伊賀郷土史研究』9 22~38p/『改訂版 藤堂氏と家臣の検討』27・34・66p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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