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目録ID mp001730-100030
タイトル 伊賀鉄道 上野町駅本社
タイトル(カナ) イガテツドウ ウエノチョウエキ ホンシャ
タイトル(ローマ字) Iga tetsudo Uenocho eki honsha
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 伊賀鉄道株式会社
作成者(カナ) イガテツドウカブシキガイシャ
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正11年(1922)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 9.1cm
大きさ(横) 14.1cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野町駅/名張駅/西名張駅/上野市駅
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 伊賀鉄道/伊賀軌道
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 大正6年(1917)、伊賀軌道は社名を伊賀鉄道と改め、社屋として上野町駅舎が完成した。当時は、赤色の三角屋根とクリーム色の外壁が特徴のモダンな建物であった。伊賀鉄道は、同11年に上野町―名張(のち西名張)駅間が開業し、伊賀地域の発展に大きく寄与した。上野町駅は、昭和16年(1941)年の市制施行時に上野市駅と改称され、その名は伊賀市誕生後も引き継がれたが、平成31年(2019)2月22日の「忍者の日」に「忍者市駅」の愛称がつけられた。令和2年(2020)2月、駅舎改修工事により当初の外観に復元され、同年7月には国の登録文化財となった。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 全線開通記念
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第3巻424~430・433~437p
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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