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目録ID mp002120-100030
タイトル 芭蕉翁遺蹟 蓑虫庵
タイトル(カナ) バショウオウイセキ ミノムシアン
タイトル(ローマ字) Basho o iseki Minomushi an
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 上野市観光協会
作成者(カナ) ウエノシカンコウキョウカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和中期
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 8.8cm
大きさ(横) 14.2cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野西日南町
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 上野市観光協会/松尾芭蕉/服部保英/服部土芳/築山桐雨/服部猪来/菊本直次郎
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 蓑虫庵は、伊賀蕉門の中心である服部保英が藩士を辞し、土芳と名乗り貞享5年(1688)3月に開いた庵である。その庵を訪れた松尾芭蕉は、かつて詠んだ「蓑虫の音を聞きに来よ草の庵」の句を書いて新庵の祝いとしたことから、「蓑虫庵」と呼ばれるようになった。土芳の死後は、俳人の築山桐雨、服部猪来、近代以降は上野万町生まれの実業家菊本直次郎らに伝えられ、昭和30年(1955)に上野市が取得、平成6年(1994)の修復後に一般公開している。なお、昭和13年には県の史跡及名勝指定を受けている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 上野市
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻731p/『伊賀市史』第3巻644~646p/『上野市史』芭蕉編154~156・557~559p/『上野市史』文化財編522~525p
出版物・関連資料 『蓑虫庵修理工事報告書』/『蓑虫庵庭園整備報告書』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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