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目録ID mp002140-100030
タイトル 芭蕉翁生家
タイトル(カナ) バショウオウセイカ
タイトル(ローマ字) Basho o seika
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 芭蕉翁顕彰会
作成者(カナ) バショウオウケンショウカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和33年頃(1958)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 14.7cm
大きさ(横) 10.3cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野赤坂町/上野幸坂町
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 松尾芭蕉/藤堂新七郎良忠/松尾宗房/立入奇一
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 芭蕉翁生家は、藤堂新七郎良忠に仕え松尾宗房と名乗っていた芭蕉が、寛文12年(1672)に29歳で江戸に旅立つまで過ごしたとされる。建物は、幾度か改築され、江戸時代後期から現在の姿となった。明治18年(1885)、松尾家が上野幸坂町に転居したのち、当時県会議員の立入奇一が購入した。昭和25年(1950)に上野市が取得、同30年に芭蕉翁故郷塚・さまざま園とともに市の史跡に指定された。絵葉書の裏面には、芭蕉が亡き父母を偲んで詠んだ「古里や臍の緒に泣く年の暮」の句が記されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 芭蕉翁遺芳
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第3巻644~646p/『上野市史』芭蕉編28~29・549~552p/『上野市史』文化財編口絵・599~601p
出版物・関連資料 『上野の町家と町並み』62~66p/『三重県史』別編建築285p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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