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目録ID mp002860-100030
タイトル 碑上の金鶏 碑石引上げ工事
タイトル(カナ) ヒジョウノキンケイ ヒセキヒキアゲコウジ
タイトル(ローマ字) Hijo no kinkei hiseki hikiage koji
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 帝国在郷軍人会阿波村分会
作成者(カナ) テイコクザイゴウグンジンカイ アワムラブンカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者 中西写真館
出版・製作者(カナ) ナカニシシャシンカン
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正6年(1917)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 14.2cm
大きさ(横) 9.1cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 阿波/猿野/富永
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 阿波尋常高等小学校/新大仏寺
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 忠魂碑は、戊辰戦争の戦没者の慰霊・顕彰を目的に建立が始まり、日清・日露戦争以降は全国各地で建設が進められた。この忠魂碑は、大正6年(1917)4月に山田郡阿波村猿野の阿波尋常高等小学校内に建てられたものである。絵葉書は、その建設時の様子である。碑頂部の金鶏は天上にすみ、暁を鳴いて知らせると、天下の鶏がこれに応じて鳴くという伝説がある。江戸時代より観賞用とされ、装飾品のモチーフにも使われる。忠魂碑は現在、碑台とその上の石組みが縮小されて富永の新大仏寺境内に移設されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 忠魂碑除幕紀念絵葉書
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第3巻267~274p/『大山田村史』下巻348~349p
出版物・関連資料 『終戦50周年 三重県遺族会記念史』206p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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