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目録ID mp002870-100030
タイトル 伊賀 明覚寺 楼門 楠原淳誓師
タイトル(カナ) イガ メイカクジ ロウモン クスハラジュンセイシ
タイトル(ローマ字) Iga Meikakuji romon KUSUHARA Junsei shi
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 窪田保兵衛
作成者(カナ) クボタヤスベエ
作成者(ローマ字)
出版・製作者 大原写真館
出版・製作者(カナ) オオハラシャシンカン
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和初期
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 9.0cm
大きさ(横) 14.1cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野中町
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 明覚寺/楠原淳誓/窪田保兵衞/顕政社/尾頭/行誓/仰誓
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 上野中町に所在する明覚寺は、浄土真宗本願寺派の寺院である。楠原淳誓は明治期の住職で、自由民権運動が盛り上がるなか、政治結社「顕政社」の社長を務め、政府擁護の立場で活動した。著作に明治34年(1901)発行の『法話 二諦の道しるべ』がある。なお、当寺の歴代住職には、松尾芭蕉の門人で尾頭を称した行誓、信仰に篤い門徒の言行録『妙好人伝』の編さんで著名な仰誓らがいる。楼門は江戸期の建築で、2層目の火灯窓が特徴的である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 宗祖大師御遠忌紀念
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻759~760p/『伊賀市史』第3巻118~120p/『上野市史』芭蕉編264p
出版物・関連資料 『伊賀史三題』64~70p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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