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目録ID mp002990-100030
タイトル 県社菅原神社 楼車
タイトル(カナ) ケンシャスガワラジンジャ ロウシャ
タイトル(ローマ字) Kensha Sugawara jinja rosha
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 上野市役所
作成者(カナ) ウエノシヤクショ
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和17年頃(1942)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 9.2cm
大きさ(横) 14.2cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野東町/上野城
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 菅原神社/上野天神宮/藤堂高虎
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 上野東町の菅原神社(上野天神宮)は、藤堂高虎が上野城を築くにあたり、城内にあった天神を現在地に移して上野町の惣社としたのが始まりとされる。江戸時代以来、毎年10月23~25日に上野天神祭が営まれてきたが、近年はその日に最も近い週末に開催されており、上野の中心市街地の13町が中心となって9基の楼車巡行と鬼行列が行われる。この「上野天神祭のダンジリ行事」は、平成14年(2002)に国の重要無形民俗文化財に指定され、同28年にはユネスコ無形文化遺産に登録された。絵葉書の楼門は、元禄14年(1701)に着工されたことが2階の大梁にある墨書から判明し、平成5年には「菅原神社楼門・鐘楼」として県指定文化財となっている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 上野景趣
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻667~673p/『伊賀市史』第3巻491~497p
出版物・関連資料 『上野天神祭総合調査報告書』口絵・109~253p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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