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目録ID mp003000-100030
タイトル 県社高倉神社 町石
タイトル(カナ) ケンシャタカクラジンジャ チョウセキ
タイトル(ローマ字) Kensha Takakura jinja choseki
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 上野市役所
作成者(カナ) ウエノシヤクショ
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和17年頃(1942)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 14.2cm
大きさ(横) 9.2cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 西高倉/東高倉/鳥居出/大和街道
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 高倉神社/仁木長政/補陀落寺
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 西高倉に所在する高倉神社は、『延喜式』に記載される神社で、天正2年(1574)に伊賀国守護仁木長政によって本殿及び八幡社・春日社が建立された。これらの本殿及び境内社の建造物は、大正15年(1926)に6枚の棟札とともに国の文化財指定を受けている。絵葉書は、東高倉の鳥居出集落にある旧参道の鳥居で、脇には「県社高倉神社」の石碑が建てられている。また、絵葉書右上の町石は、高倉神社の南を東西に通る大和街道から補陀洛寺への道程を導くため、補陀洛寺の基石より街道沿いに十五町石まで設置されたものである。現在11基が残るが、基石と四町石には建長5年(1253)の銘文があり日本最古の町石とされる。この2基を含む8基は昭和8年(1933)に国指定文化財、五町石と八町石の2基は平成16年(2004)に市指定文化財となっている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 上野景趣
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻515~518p/『上野市史』文化財編口絵・449~456・699~701・715p
出版物・関連資料 『伊賀名張のたから』98~99p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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