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目録ID mp003070-100030
タイトル 正月堂と楼門
タイトル(カナ) ショウガツドウトロウモン
タイトル(ローマ字) Shogatsu do to romon
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 島ヶ原村観光協会
作成者(カナ) シマガハラムラカンコウキョウカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和中期
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 10.1cm
大きさ(横) 13.8cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 島ヶ原
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 島ヶ原村観光協会/観菩提寺/東大寺/実忠
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 島ヶ原の普門山観菩提寺は、奈良の東大寺二月堂の別院として、東大寺別当実忠により開基されたと伝わる。正月堂は本堂の別称で、桁行3間・梁間3間の入母屋造檜皮葺である。楼門とともに室町時代にさかのぼる県下最古の寺院建築で、国の重要文化財となっており、昭和4年(1929)には大修理が行われた。正月堂には、本尊で国の重要文化財に指定されている木造十一面観音立像のほか、木造聖観音立像などが安置されている。また、楼門は桁行3間・梁間2間の入母屋造檜皮葺で、正面の左右に市指定文化財の金剛力士像2軀、背面には県指定文化財の多聞天立像と広目天立像がある。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 明光 島ヶ原
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載 『島ヶ原村史』160~164・831・848~850p
出版物・関連資料 『三重県史』別編建築口絵・124~126p/『定本 伊賀百寺』口絵・164~167p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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