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目録ID mp003170-100030
タイトル 大村神社 本殿と要石
タイトル(カナ) オオムラジンジャ ホンデントカナメイシ
タイトル(ローマ字) Omura jinja honden to kanameishi
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 大村神社社務所
作成者(カナ) オオムラジンジャシャムショ
作成者(ローマ字)
出版・製作者 S.SHIRAURI
出版・製作者(カナ) シラユリ
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和後期
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 9.8cm
大きさ(横) 15.2cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 阿保
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 大村神社/息速別命
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 阿保に所在する大村神社は、『延喜式』に記載される式内社で、大村神(息速別命)を主祭神とする。現在の本殿は明治23年(1890)に建立されたもので、それまでは宝殿を本殿としていた。拝殿の西横に安置されている「要石」は、地震守護の神石とされ、地震を起こすナマズを押さえるという。地中の基底部分を除き高さ46cm、周囲190cmの自然石である。昭和52年(1977)に祠が建てられ、「要石社」と呼ばれている。毎年11月2・3日の例祭で、なまず神輿のお練りが行われる。さらに、毎年9月1日の防災の日には、地震除災祈願祭が執行されるが、嘉永7年(1854)の安政伊賀上野地震、大正12年(1923)の関東大震災、昭和19年の昭和東南海地震の際にも除災祈禱が行われた。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 大村神社絵葉書
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載 『青山町史』811~827p
出版物・関連資料 『式内社調査報告』第6巻77~83p/『あおやま風土記』3p/『阿保山の歴史』55~56p/『伊賀・名張のたから』114~115p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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