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目録ID mp003380-100030
タイトル 観菩提寺本堂
タイトル(カナ) カンボダイジ ホンドウ
タイトル(ローマ字) Kambodaiji hondo
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 伊賀史談会
作成者(カナ) イガシダンカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者 志村写真版製造所
出版・製作者(カナ) シムラシャシンバンセイゾウショ
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正2年(1913)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 9.0cm
大きさ(横) 14.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 島ヶ原/中村
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 伊賀史談会/観菩提寺/聖武天皇/東大寺/実忠/島ヶ原党
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 真言宗豊山派の普門山観菩提寺は、聖武天皇の時代に東大寺別当実忠により開基された寺院で、のちに荒廃した同寺を島ヶ原党と呼ばれた一族が再興した。絵葉書発行当時の本堂は特別保護建造物で、天正伊賀の乱によって「観菩提寺故図」にみられるような諸伽藍が被災するなか、損壊を免れた。その後、明治40年(1907)には、絵葉書の左端、松の向こうに建つ楼門とともに国の文化財指定を受けた。本堂は、桁行・梁行各3間、入母屋造の桧皮葺で総朱塗り、明治16年に付加された向拝、円柱という特徴をもつ堂宇で、正月に修正会が行われることから「正月堂」と称する。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 伊賀史料葉書 第三輯
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第3巻1003~1004p/『島ヶ原村史』113~164・831p
出版物・関連資料 『三重県史』別編建築口絵・124~126p/『定本 伊賀百寺』164~167p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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