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目録ID mp003500-100030
タイトル 猿雖亭俳諧歌仙
タイトル(カナ) エンスイテイハイカイカセン
タイトル(ローマ字) Ensui tei haikai kasen
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 伊賀史談会
作成者(カナ) イガシダンカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者 志村写真版印刷所
出版・製作者(カナ) シムラシャシンバンインサツショ
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正4年(1915)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 14.1cm
大きさ(横) 9.0cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野片原町/上野東町/上野車坂町
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 伊賀史談会/松尾芭蕉/服部土芳/窪田猿雖/窪田六太夫/内神屋
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 元禄7年(1694)に盆会のため帰郷した松尾芭蕉を交えての「八月九日猿雖亭」での俳諧歌仙である。服部土芳と窪田猿雖、芭蕉による三吟表六句で、「稲妻に額かゝゆる」を始めとした前四句は土芳筆、「又起てあり明細き」より後二句が芭蕉筆とされる。上野片原町の素封家窪田六太夫の次男として生まれた猿雖は、上野東町に分家して内神屋を屋号とし、芭蕉命名の東麓庵・西麓庵にて茶事・俳諧に興じた。同7年9月4日、芭蕉が猿雖亭に立ち寄った際に詠んだ「新藁の出初めて早き時雨哉」の句碑が、上野車坂町の猿雖亭跡に建てられている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 伊賀史料葉書 第五輯
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載 『上野市史』芭蕉編262・335~337p
出版物・関連資料 『芭蕉翁句碑』149~150p/『伊賀の翁塚』13~14p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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