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目録ID mp003590-100030
タイトル 木彫十一面観音立像
タイトル(カナ) モクチョウジュウイチメンカンノン リュウゾウ
タイトル(ローマ字) Mokucho Juichimen Kannon ryuzo
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 伊賀史談会
作成者(カナ) イガシダンカイ
作成者(ローマ字)
出版・製作者 志村写真版印刷所
出版・製作者(カナ) シムラシャシンバンインサツショ
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正7年(1918)
製作年終
数量 1枚
形状 絵葉書
大きさ
大きさ(縦) 13.9cm
大きさ(横) 8.9cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 薦原/西田原/名張
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 伊賀史談会/弥勒寺/円了
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 日朝山弥勒寺は、名張市西田原に所在する真言宗豊山派の寺院である。天平3年(731)円了上人の建立と伝えられ、本尊は木造薬師如来坐像である。絵葉書の木造十一面観音立像は平安時代後期の作で、像高174㎝、檜材の寄木造、全身に彩色跡がある。頭部には天冠台・十一面小仏、豊顔木眼、蓮華を挿した水瓶を左手に、右手は施無畏の印を結ぶ。箔を押した光背と塗箔の台座は後補とみられる。大正4年(1915)8月に国宝指定を受け、現在は国重要文化財である。当寺にはこのほか、国重要文化財の木造聖観音立像がある。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料-絵葉書
資料分類(中分類) 伊賀史料葉書 第七輯
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『名張市史』868~871p/『名張市の文化財』34p/『伊賀・名張のたから』142~143p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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