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目録ID mp003720-100030
タイトル 丸の内大名小路
タイトル(カナ) マルノウチ ダイミョウコウジ
タイトル(ローマ字) Maru no uchi Daimyo koji
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 明治6年(1873)
製作年終
数量 1枚
形状 ガラス湿板
大きさ
大きさ(縦) (支持体)11.5cm (画面)11.5cm
大きさ(横) (支持体)13.6cm (画面)13.5cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上野城/大名小路/扇之芝/崇広堂
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 伊賀史談会/東京大学史料編纂所
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 明治6年(1873)に旧上野城内の大名小路を撮影したものである。左手は藤堂藩の上級藩士の屋敷で、長屋門と塀が連続している。右手には扇之芝の空閑地が広がる。大名小路と扇之芝の間には馬場が存在し、大名小路から扇之芝へと馬場を突っ切るような小道があった。写真では、その馬場への侵入口が見当たらないことから、撮影は侵入口より西側、現在の県立上野高等学校前あたりから更に西側を撮影したものと思われ、松の木の奥に藩校崇広堂がわずかに見える。この画像の原板はコロジオン湿板写真ガラスネガで、東京大学史料編纂所の調査によってデジタル化された。明治6年頃に上野城内を撮影したガラスネガは10枚が残され、この写真を含む6枚が伊賀史談会から絵葉書として発行されたが、降雪を確認できるのはこの1枚のみである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊賀市(寄託)
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 写真
資料種別
資料分類(大分類) 郷土資料
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
IIIFマニフェストURL
参照データ
関連ページURL 解説画面を見る
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 『上野城史』44~45p/『伊賀上野城史』239~241・276p
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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