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目録ID mp090410-202206
タイトル 枦山のボタ山と桃山社宅
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 平成11年
製作年終
数量 1枚
形状
大きさ
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媒体
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保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 炭住の呼び名で都会から引っ越して来た私には,桃山社宅という呼び名は不思議に思えたことの一つである。はじめの印象は立坑もボタ山も煙突も炭坑のすべてが黒か茶褐色のイメージ,またはボタがもえる赤だった。荒々しくて力づよく炭塵の匂いがする動のイメージであった。そんな中でこんな洒落っ気のある女性的な呼び名の炭住は他にないのではと思う。
そして、四季折々の中で炭坑がそれぞれに風情を漂わせているのに感嘆させられもした。特に秋の風情がよく合っている。この絵は、春も過ぎ初夏の風景で、枦山の一部とももやま社宅の一部でこいのぼりが翻っている。
(資料:綿島一彦氏の提供写真を参考)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 飯塚市歴史資料館
原資料の所在地
資料番号
管理記号 11-5
カテゴリ区分 絵画
資料種別 色紙
資料分類(大分類) 木村健一炭鉱記録画
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC(表示-非営利)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
STEAM領域分類
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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