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目録ID mp000064-100040
タイトル 雪景山水図屏風
タイトル(カナ) セッケイサンスイズビョウブ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 今治市教育委員会
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者 今治市教育委員会
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 不明
製作年終
数量 1枚
形状 はがき
大きさ
大きさ(縦) 11cm
大きさ(横) 15cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 今治市
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 今治市河野美術館
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 今治市指定有形文化財(平成三年三月六日指定) 江戸時代前期 1双 雪景山水図屏風 伝狩野常信筆 (右隻)168.4×364.8cm(左隻)168.6×364.6cm 【解説】この作品のような〈水墨山水画〉は、禅宗の広がりにともなって愛好されたものであり、狩野派も初期から親しんだ画風である。永徳らの装飾的な山水画を経て、探幽の頃にはいわゆる〈日本画〉的な水墨山水画が確立された。この「雪景山水画」でも墨の濃淡を用いた雪景色の端正な表現が注目される。 【狩野常信について】(かのうつねのぶ)江戸前期の画家。寛永一三(1636)-正徳三(1713)年。狩野尚信(狩野探幽の弟)の長男で、通称は右近。父・尚信、伯父・探幽の亡き後、江戸狩野の総帥として活躍し狩野家の地位を確固たるものとした。また、父・尚信が基礎を作った木挽町狩野の地位を確立した。 参考文献:『日本美術史事典 石田尚豊ほか監修 平凡社 1987年』 【解説協力】今治市河野美術館:愛媛県今治市旭町1-4-8
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 今治市立中央図書館
原資料の所在地 今治市立中央図書館
資料番号 011557485
管理記号 K709/イマ
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵はがき
資料分類(大分類)
資料分類(中分類) 今治の文化財 (4)屏風
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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