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目録ID mp017205310002010-100010
タイトル 新野の雪祭り
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 向山雅重
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和51年1月13日(19760113)
製作年終
撮影場所 下伊那郡阿南町新野
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
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言語
ISBN
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主題 祭と芸能 田楽
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 下伊那郡阿南町新野の伊豆神社で一月十四日、夜を徹して行われる祭り。神楽殿での舞に始まり、次に拝殿へ移る。この間、びんざさらの舞・論舞(ろんまい)・順(ずん)の舞・仏の舞などあり、夜中から庭で大たいまつのあかりのもと、仮面(かめん)をつけた神々が出現して、新年の豊作を祈る唱(とな)え言や舞を演じる。その演目は(1)さいほう(2)もどき(3)競馬(きょうまん)(4)牛(5)翁(おきな)(6)松影(7)正直切(しょうじっきり)(8)海道下り(9)かんば(10)天狗(鬼)(11)八幡(12)しづめ(13)鍛冶(14)田遊び。これらは、南北朝から室町時代にかけて諸国で盛んに行われた田楽(でんがく)とか猿楽(さるがく)の芸能の要素が祭りのなかに取り込まれていて、中世日本の社寺芸術の伝統を豊富に残す貴重な歴史的遺産であることがわかる。国の重要無形民俗文化財に指定。
提灯、市子(いちこ)、ササラ役舞の者などがつづき、神職、神輿など長い列をつくる。
行列の前を塩水でお清めをする老人画像3
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊那市
原資料の所在地
資料番号
アルバム番号 172
番号 531
写真番号 2
管理記号
カテゴリ区分 写真
資料種別 写真
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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