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目録ID mp101150-200020
タイトル 慈眼寺十二天絵像[8]月天
タイトル(カナ) じげんじ じゅうにてん えぞう
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
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タイトル関連(ローマ字)
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作成者
作成者(カナ)
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出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦) 165cm
大きさ(横) 44cm
媒体
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保存状況
縮尺
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言語 日本語
ISBN
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主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 谷根(たんね)の慈眼寺(真言宗)は、上杉景勝(1555~1623)が帰依(きえ)したという。正保2年(1645)の火災後に現在地に移り堂宇を建立した。ここの寺宝の十二天絵像の12幅は、明治17年(1884)真言宗豊山派長谷寺の大僧正守野秀善から贈られたもので、かつては大阪四天王寺の什宝(じゅうほう)であったという。画幅の下隅に「天王寺」の文字をかすかながら確かめることができる。肉線によどみのない墨線を用い、衣褶線(きぬずれせん)は蘭葉描風(らんようびょうふう)な運筆で、リズム感のあふれる着彩とともに、鎌倉初期の仏画を思わせるものがある。画風は京都神護寺の十二天絵像との共通性が大きい。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地 柏崎市立博物館
資料番号 262
管理記号 262
カテゴリ区分 絵画
資料種別 絵画
資料分類(大分類) 美術工芸
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 慈眼寺十二天絵像
文化財情報 市指定文化財
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自治体史掲載
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権利関係・利用条件
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デジタル化の経緯に関する注記
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