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目録ID mp200510-200020
タイトル 椎谷陣屋跡
タイトル(カナ) しいや じんやあと
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言語 日本語
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内容
内容(カナ)
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解題・説明 椎谷(しいや)藩は、堀(ほり)氏一万石の小藩で元和2年(1616)から明治4年(1871)の廃藩にいたる約250年間、15代にわたり信州飛地など変遷はあるが、刈羽郡北部と三島郡の一部を統治した。初代堀式部少輔直之(なおゆき)(監物直政(なおまさ)の五男)は、はじめ妙法寺村(現・柏崎市西山町)超願(ちょうがん)寺を仮陣屋としたが、6年後に椎谷に陣屋を移したと寺伝にいう。4代直宥(なおさだ)が元禄年間椎谷の唐箕(とうみ)前に新築し、また5代直央(なおなか)は正徳5年(1715)、現在の椎谷の打越(うちこし)に陣屋を造営した。以来幕末に至ったが、慶応4年5月(1868・9月に改元)戊辰の役の兵火で全焼した。今日、陣屋跡一帯は「お屋敷」と呼ばれ、建物等は残らないが、藩主邸・勤番(きんばん)所・馬場・砲術稽古(けいこ)場・井戸・土塁・門などの地名が残っていて、江戸時代の陣屋の姿を偲ぶことができる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地
資料番号 50
管理記号 50
カテゴリ区分 建造物
資料種別 史跡
資料分類(大分類) 建造物・史跡・名勝
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 県指定文化財
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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