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目録ID mp200540-200020
タイトル 番神堂
タイトル(カナ) ばんじんどう
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1棟
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
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保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 小林 群鳳
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 日蓮宗妙行寺(みょうぎょうじ)(西本町1丁目)に属し、文永11年(1274)佐渡赦免(しゃめん)の上陸の折、日蓮上人が三十番神を勧請(かんじょう)(神や仏の霊を移して祭ること)したと伝えられる。明治4年10月の下宿(しもじゅく)(今の番神町)大火で類焼、同6年から再建に着手し、明治10年(1877)4月17日竣工した。民謡の三階節に「番神堂がよく出来た…新町宗吉(そうきち) 大手柄」とあるのは、このこと。権現造(ごんげんづくり)(本殿と拝殿との間に「石の間(相の間)」を設けるのが特徴)で、棟梁には柏崎町の4代目・篠田宗吉(そのだそうきち)、石工は小林群鳳(ぐんぽう)、彫刻は出雲崎の原篤三郎・脇野町の池山甚太郎・直江津の彫富(ちょうとみ)、飾り金具は大久保の歌代(うたしろ)佐次兵衛の鋳造である。平成19年中越沖地震で被災したが、修復された。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地
資料番号 57
管理記号 57
カテゴリ区分 建造物
資料種別 建造物
資料分類(大分類) 建造物・史跡・名勝
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 市指定文化財
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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