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目録ID mp200650-200020
タイトル 陣屋跡及び柏崎県庁跡
タイトル(カナ) じんやあと および かしわざき けんちょうあと
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言語 日本語
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内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 柏崎陣屋は、寛保2年(1742)松平定賢(越中守家)が奥州白川(しらかわ)に封じられたとき、その飛地領の支配のため、初めて当地大久保(おおくぼ)へ構えられた。松平越中守家は、後に紀州桑名(くわな)ヘ移封されるが、柏崎地方はそのまま飛地領として、この陣屋により幕末まで約126年間、自藩領と幕府預領合わせて越後221ヶ村を支配した。東西100間(180m)南北50間(90m)で、2段の地形を利用して築造されていた内部には、自藩領を支配する御役所、天領(てんりょう)を預る預役所、各郡代官の詰める刈羽会所などの諸役所、また郡代(ぐんだい)を筆頭にした役人及びその家族の居住する長屋などがあった。明治維新後に柏崎県庁がここに置かれたが、柏崎県は明治6年(1873)6月新潟県に統合廃止された。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地
資料番号 140
管理記号 140
カテゴリ区分 建造物
資料種別 史跡
資料分類(大分類) 建造物・史跡・名勝
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 市指定文化財
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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