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目録ID mp200820-200020
タイトル 加納のねず
タイトル(カナ) かのう の ねず
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1本
形状
大きさ
大きさ(縦) 目通り2.8m、樹高10m
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 中加納(なかかのう)の光賢(こうけん)寺(浄土真宗)は、柏崎刈羽地方文学の祖・寺沢石城(てらさわせきじょう)私塾の旧跡などの由緒ある寺である。寺裏の墓地の中にある円形塚の上に大きな「ネズ」がある。「ネズ」としては巨木であり、樹齢千年といわれる名木である。今は、永い間の風雪に耐えた老木であるだけに、雪害や環境の変化などで樹勢に衰えがみえる。本来は檜(ひのき)科の植物で「杜松(としょう)」と言うが、針状の鋭い葉の形状から、ネズミをも刺すという意で「ネズミサシ」又は「ネズ」という。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地
資料番号 157
管理記号 157
カテゴリ区分 風景
資料種別 天然記念物
資料分類(大分類) 天然記念物
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 市指定文化財
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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