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目録ID mp201460-200020
タイトル 香取神社栄寿丸石鳥居
タイトル(カナ) かとり じんじゃ えいじゅ まるいし とりい
タイトル(ローマ字)
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発売・製作者(カナ)
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製作年終
数量 1基
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言語 日本語
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主題
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 享和(きょうわ)2年(1802)銘の明神石鳥居(とりい)である。地元椎谷(しいや)の栄寿丸の船主(ふなぬし)小三郎と水夫(かこ)5名との連銘がある。石工は「長州赤間関(あかまがせき)松屋伊兵衛清道」とある。船絵馬と同じように船中安全を祈って奉納された。長州からの帰り荷として重い石の鳥居を積んできたものであろう。この種の石造物は宮川(みやがわ)・荒浜(あらはま)や柏崎町地区でも見ることができるが、地元海運業の盛況を反映したものである。なお、香取神社は観音堂などと共に椎谷岬上に建つが、本鳥居の右の柱の黒いしみは、明治戊辰(1868)5月5日の戦いで、官軍の砲弾が命中した跡だという。このとき折れた部分は大きなカスガイで補修してある。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地
資料番号 128
管理記号 128
カテゴリ区分 民俗資料
資料種別 民俗文化財・その他(有形民俗)
資料分類(大分類) 民俗
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 市指定文化財
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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デジタル化の経緯に関する注記
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