目録ID	mp300190-200020
タイトル	太夫舞
タイトル（カナ）	たゆうまい
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言語	日本語
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解題・説明	物部神社(もののべじんじゃ)の太夫舞は、出雲系神楽を中心に、舞楽や巫女(みこ)舞、大和(やまと)舞等の影響を受けた神楽である。起源は不詳であるが、江戸時代の後期には、刈羽郡一帯で神楽が盛んに行われていた様子が諸記録から窺い知ることができる。現在は、毎年4月9日及び9月19日の祭礼に上演されている。なお、本社は、延喜式(えんぎしき)の三嶋(みしま)郡六座のうちに見え、中世には越後国二宮(にのみや)(一宮は弥彦社)として、二田大明神又は二田大菩薩と称されていた。
解題・説明（英語）
来歴
来歴（英語）
所蔵機関	柏崎市高精細デジタルアーカイブ
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分	民俗資料
資料種別	伝統芸能
資料分類（大分類）	民俗
資料分類（中分類）
資料分類（小分類）	太夫舞
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自治体史掲載
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