/ 42ページ
画像
画像ビューア
画像
平面マップ
タイトル 東山論所立会絵図①
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 明和8年9月2日
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦) 157cm
大きさ(横) 188cm
媒体
形態に関する注記 裏書あり、掛け紙あり、付箋あり
保存状況 折シワあり
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 山林、相論
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 長野町、本町、栄町、菊水町、古野町、西代町、錦町、本多町、向野町、末広町、日東町、大師町、河合寺など(河内長野市)
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 東山は、現在の大師町・末広町・河合寺のあたりに、広がっていた山の呼称でした。この山の内、河合寺村領以外の地は長野村・西代村・古野村の共有山となっていました。しかし、長野村がそこで新田開発をおこなったことで、相論が起こり、大坂町奉行所への訴訟に発展します。この絵図はそれを受け、明和8年(1771)に大坂北谷町の絵師塚本屋利八が、関係者村立ち会いの元、描いたものです。1枚目は論所の掛紙のある状態、2枚目は論所掛紙を外した状態、裏書部分には表絵図に間違いないということで、長野村・西代村・古野村の村役人ほか関係者の名前が書かれています。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 個人蔵
原資料の所在地 河内長野市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 絵図
資料種別
資料分類(大分類) 絵図
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 42ページ