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概要
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この橋は西迫間、市野瀬と隈府市街とを結ぶ道路の迫間川に架けられている石造の眼鏡橋である。長さ36.4m、幅4m、高さ10m、輪石は62枚を数える。激しい諸車の通行にもかかわらず、180年余もの長期間の使用に耐え、現在まで美しい景観を保っている。 文政12年(1829)の竣工。地元の石工伊助らによって造られている。橋のそばに建つ記念碑「迫間橋」は郷土書家、城野静軒(きのせいけん)の筆によるもので、同碑には、惣庄屋石渕七郎右衛門、世話方庄屋の平山八佐衛門、庄屋打出市郎兵衛、そして惣入目寸志、田尻藤七郎、地元石工の伊助ら功労者の名前が刻まれている。
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