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島田家は栗橋関所(房川渡中田関所)の番士を勤めました。島田家には、関所通行の際の証文類が多く残され、慶安元年(1648)を初見として17世紀のものが10点あまり確認できます。栗橋関所番士を知る上で貴重な資料となっています。 ここでは島田家文書の一部と同家に関連する資料をデジタル化して公開します。