史料名	庄内地理志　巻二
タイトル（カナ）
タイトル（ローマ字）
タイトル関連
タイトル関連（カナ）
タイトル関連（ローマ字）
欧文タイトル
タイトルに関する注記
差出・作成
作成者（カナ）
作成者（ローマ字）
宛所
宛先（カナ）
宛先（ローマ字）
製作者
製作者（カナ）
製作者（ローマ字）
製作年
製作年終
員数	1冊
体裁	冊子
法量	23.7×16.2cm 84丁
大きさ（縦）
大きさ（横）
大きさ（高さ）
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
備考	ﾎﾞｰﾙ紙表紙　表面和紙貼付　大和綴（緑青糸）　楮紙　貼題簽（草柳色）　地部「二　凡例　二」
言語
ISBN
ISSN
主題
主題（カナ）
主題（ローマ字）
関連する地域・場所
関連する地域・場所（カナ）
関連する地域・場所（ローマ字）
関連する人物・団体
関連する人物・団体（カナ）
関連する人物・団体（ローマ字）
作成年代	大正期
作成年代終	昭和期
内容	荘内地理志　巻之二
内容細目（カナ）
内容細目（ローマ字）
解題・説明	「庄内地理志」は、江戸時代の後期に、都城島津家が独自に編纂した地誌です。112巻と拾遺1巻の全113巻から成る大部なものですが、都城市に現存するのはその内103巻分です。都城の風土、名所･旧跡、土産、由来、政治機構、当時残る古文書･古記録、系図、社寺縁起、棟札、石塔等を収録したもので、まさに都城の百科全書といえます。寛政10年（1798）9月3日、領主島津久倫の命で編纂が開始されました。本書はその巻二で、凡例となっており、都城の領地に係る記事が収録されています。
解題・説明（英語）
来歴
来歴（英語）
所蔵機関	都城島津邸
原資料の所在地
番号	第八十六号2
ID	06889
カテゴリ区分	－
資料種別
資料分類（大分類）	都城島津家伝来史料
資料分類（中分類）
資料分類（小分類）
文化財情報
IIIFマニフェストURL	https://adeac.jp/viewitem/miyakonojo-city-shimazutei/viewer/iiif/v00018263/manifest.json
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件	独自規定あり
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記	詳しくは利用規定をご覧ください。
緯度・経度・高度に関する注記
史料をさがす	古文書・古記録
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記