[ごあいさつ~凡例]

ごあいさつ

刊行によせて

監修にあたって

凡例

[目次]

水と緑の宮代 ~宮代町史 ビジュアル版~ 目次

第一章 原始・古代

草原の狩人たち

[草原の狩人たち]

石の道

細石刃

人々の出現と石器文化

森と海の暮らし

[森と海の暮らし]

初めてのムラ

潮騒が聞こえる

森に生きる

縄文時代前期・中期の土器

石の道具

水辺に暮らす

[水辺に暮らす]

縄文後期の住居と土器

縄文時代後期の土器

稲作文化の始まり

古墳をつくる

鍛冶(かじ)のあるムラ

[鍛冶(かじ)のあるムラ]

古墳時代の生活と文化

[古墳時代の生活と文化]

住居跡

古墳時代の土器

第二章 中世

皇女への貢物

浄土のくにへ

いざ、鎌倉

人の道・ものの道

戦人(いくさびと)の世

中世びとの祈りの形

第三章 近世

殿様が来る、将軍が行く

田・畑・屋敷

上下の争い(水をめぐって)

より多くの実りを求めて(笠原沼新田の開発)

村のしくみ・村の様子

清次郎さんの旅

四季を詠む

石を彫る・木を刻む

混乱と夜明け

第四章 近・現代

戸長役場と村

教育と学校

災害とたたかう

戦争

宮代に吹く西洋の風(和戸教会)

鉄道と交通

農業基盤の整備

百間村・須賀村の誕生

戦後の教育

戦後の諸改革

宮代町の誕生

公共施設の整備

明日に向かって

第五章 民俗

堀上田

[堀上田]

獅子に願いを

[獅子に願いを]

[獅子に願いを]

お獅子様が巡る道

春のお獅子様

夏のお獅子様

獅子舞と笛の音と

[獅子舞と笛の音と]

年中行事

[年中行事]

正月行事

春と秋の行事

盆行事

暮らしと家

[暮らしと家]

住まい

屋敷構え

祈りの札

[祈りの札]

[祈りの札]

祈りの神々

[祈りの神々]

文字の呪力

町内の社寺

[町内の社寺]

幸せな一生のために

[幸せな一生のために]

健やかに育てと祈る

幸多かれと願う

安らかにと偲ぶ

集い祈る

[集い祈る]

連綿と伝える

祈りの形

宮代むかしむかし

[宮代むかしむかし]

[宮代むかしむかし]

伝説

身代り薬師(真蔵院)

十一面観音(西方院)

おいてけ堀(身代神社の池)

宮目姫の伝説(姫宮神社)

身代神社

オオカミの梯子

左甚五郎と鍛冶屋(西光院)

ぶっさり地蔵(宝光寺)

勝軍地蔵尊(地蔵院)

[資料提供者、協力者~おわりに]

資料提供者、協力者 (順不同、敬称略)

宮代町史関係者名簿 (平成十六年三月現在)

おわりに

[奥付]