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目録ID mp000240-200020
タイトル 十二稜鏡 下絵
タイトル(カナ) じゅうにりょうきょう したえ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦) 33.5cm
大きさ(横) 33.8cm
媒体 和紙
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 吉田家より寄贈
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 正倉院南倉に伝わる黄金瑠璃鈿背十二稜鏡は、背面を七宝釉で装飾しており、唐代の七宝鏡として唯一のものとされている。本学にはその模造鏡(No.5)を蔵するが、作者が誰なのは不明であった。模造鏡には鏡を立てる台が附属しており、その裏に「於東大寺雑華林 吉田包春造」と墨書されていることから、台が包春の手になることだけは分かっていた。吉田家からこの「十二稜鏡下絵」の寄贈を受け、吉田包春が幼少の頃、金工刀装の名人・谷森真男に師事し、修業を積んだという経歴を教えて頂き、本学が所蔵する模造鏡が吉田包春の手になることが判明した。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 奈良女子大学
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 絵画
資料種別 絵画、鏡背下絵
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
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自治体史掲載
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権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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