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音声
タイトル 九十九里地曳大漁節
タイトル(カナ) クジュウクリジビキタイリョウブシ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 作詞:不詳/作曲:不詳/演奏者:山内兼王(唄、三味線、お囃子) 山内あや乃(お囃子) 吉澤稔(尺八) 赤間慎(打楽器)
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 2019/10/15
製作年終 2019/11/30
数量
形状
媒体
形態に関する注記
保存状況
収録時間 3分24秒
縮尺
その他の注記 プロデュース:板倉賢林 収録場所:iTAKU-Lab
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 九十九里浜 大漁節 いわし漁 いわし文化 竜神
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 南今泉 今泉
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 稲生はる
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 白里海岸を含める九十九里浜は、江戸時代を中心に鰯の地曳網漁が発達し、浜はたいへんな賑わいを見せていました。その様子を伝えるのが「九十九里地曳大漁節」です。主に南今泉地区に伝承される大漁節は、わかり易いかけ声と単調なリズムが特徴な労作歌です。踊りは海に船を出し、網を曳き、魚を網から運ぶ様子を手拭いで見立てたのが特徴です。 平成27年まで九十九里地曳大漁節は南今泉保存会が継承していましたが、四天木保存会と合併して白里保存会として継承しています。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 音声資料
資料種別 音声資料 労作歌 予祝歌 座興歌
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 ちば文化資産
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 歌詞・楽譜付きで音声を聴く
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自治体史掲載
出版物・関連資料 千葉県文化財保護協会『房総の民謡』昭和56年
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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