上総道学の地 めぐり
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- 発着地点
 - 大網白里アリーナ
 - 距離
 - 約5.38km
 - 所要時間
 - 約83分
 - 消費カロリー
 - 222kcal
 
この地域一帯は平坦な地形がつづきます。清名幸谷地区の北には、かつて城がありました。今は宅地や山林になり、その痕跡を窺うことはできませんが、上総道学の祖「稲葉黙斎」の孤松庵の跡があります。
※ご利用のブラウザやアプリ、またそのバージョンにより、現在地の位置情報を正しく表示できない場合があります。
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- 大網白里アリーナ
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- 1.13km
 - 約17分
 
 - 蒲田農場
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- 0.61km
 - 約9分
 
 - 中村大吉生誕の地
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- 0.41km
 - 約6分
 
 - 道標(清名幸谷北区公民館前)
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- 0.36km
 - 約6分
 
 - 清名幸谷城跡
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- 0km
 - 約0分
 
 - 稲葉黙斎の孤松庵跡
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- 0.9km
 - 約14分
 
 - 道祖神
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- 1.23km
 - 約19分
 
 - 馬頭観音(蓮成寺境内)
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- 0.43km
 - 約7分
 
 - 上貝塚
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- 0.3km
 - 約5分
 
 - 大網白里アリーナ
 
 
上総道学の地 めぐり
		
		蒲田農場
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県立大網高校が、実習の場として茶の栽培を行っています。
お茶の良否は、天候に左右されやすく、生産は神経をつかうようです。大網高校では、農場で収穫した茶葉を製茶工場で煎茶に加工しています。
 
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 中村大吉生誕の地
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長唄の名人「芳村伊三郎」(4代目)は本名「中村大吉」といい、寛政11年(1800)清名幸谷の生まれです。「切られ与三郎」のモデルと言われています。
 
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 道標(清名幸谷北区公民館前)
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大正12年10月清名幸谷青年会によって建てられたものです。
 
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 清名幸谷城跡
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昔、この一帯は沼に囲まれた要害の地であったと想像されます。現在は耕地整理などによって、周辺の形状も変わってしまい城の予想地は、宅地や山林で一部が神社仏閣の境内地になっています。
 
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 稲葉黙斎の孤松庵跡
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【市指定文化財】
稲葉黙斎は江戸時代中期の大学者で、崎門学派の完成に力を注ぎ、清名幸谷に拠点を建て孤松庵と名付け、弟子たちの育成を続け、上総道学の名を史上に残しました。 
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 道祖神
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祠の中に五輪塔の空・風輪と板に書かれた道祖神が安置されています。
 
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 馬頭観音(蓮成寺境内)
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蓮成寺の境内の一角に、角柱の塔が建てられています。
 
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 上貝塚
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この場所は、馬蹄形をした貝層で、5~4千年前の縄文時代のものです。保食神社から西側の水田にかけて、貝殻や土器が出土することが古くから知られていました。
 
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他のコースをみる
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県政発祥の地 めぐり
- 発着地点
 - 大網白里市役所
 - 距離
 - 約5.54km
 - 所要時間
 - 約85分
 - 消費カロリー
 - 227kcal
 
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篆刻の巨匠 めぐり
- 発着地点
 - 農村環境改善センター(いずみの里)
 - 距離
 - 約5.56km
 - 所要時間
 - 約86分
 - 消費カロリー
 - 230kcal
 
					ウォーキングマップをみる
 
●各コースには、道順と合わせ、歩く距離、歩く時間、消費カロリーを記載していますので、自分に合ったペースで散策をお楽しみください。
※所要時間には、見学に要する時間は含まれていません。
※消費カロリーは、40~50歳代、体重60kgの男性が時速4kmで歩いた場合消費する160kcalを基準としています。(女性の場合は、これよりマイナス10%が目安となります)
