篆刻の巨匠 めぐり
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- 発着地点
- 農村環境改善センター(いずみの里)
- 距離
- 約5.56km
- 所要時間
- 約86分
- 消費カロリー
- 230kcal
篆刻の巨匠「石井雙石」の誕生地、四天木地区には、八坂神社鳥居の扁額や忠魂碑(南今泉)など雙石の作品が残っています。
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- 農村環境改善センター(いずみの里)
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- 0.72km
- 約11分
- 忠魂碑
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- 0.85km
- 約13分
- 八坂神社の鳥居の額
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- 0.61km
- 約9分
- 綿津海神社(八大龍王)
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- 1.27km
- 約20分
- 要行寺
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- 1.03km
- 約16分
- 石井雙石生誕の地記念碑
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- 0.37km
- 約6分
- 赤城神社
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- 0.71km
- 約11分
- 農村環境改善センター(いずみの里)
篆刻の巨匠 めぐり
忠魂碑
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昭和27年7月に建立された忠魂碑です。漢風の篆書で石井雙石の作品としては、最も大きいと言われています。
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八坂神社の鳥居の額
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昭和39年四天木下谷の八坂神社の社中が石井雙石に要請して制作したものです。
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綿津海神社(八大龍王)
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綿津海神社の祭神は綿津見神で海をつかさどる神です。鳥居には八大龍王と彫られた額があります。
力石
手水石の脇に2個の力石が設置されています。この力石は、嘉永3年(1850)のものです。残念ながら名前の一部は風化のため読めなくなっています。
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要行寺
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寺伝によると徳治元年(1306)、日報上人の開山と伝えられています。江戸時代には、中本山の寺格を持ち、大本山鷲山寺の兼帯所となっていました。
要行寺山門
【市指定文化財】
山門は、明治の中頃、細草檀林の東門を移築したと伝えられています。山門の構造形式や掘り込みの深い絵模様様式は江戸時代後期の特徴が良く表現されています。
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石井雙石生誕の地記念碑
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日本篆刻界の巨匠として、名声を博した石井雙石は、四天木下谷の生まれです。雙石は、篆刻の道を徹底的に探究し続け、篆刻と書の功績を認められ、昭和40年に勲四等旭日小綬章を授与されています。
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赤城神社
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赤城神社の境内に大正13年建立された、雙石の篆書による道路修復記念碑があります。
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●各コースには、道順と合わせ、歩く距離、歩く時間、消費カロリーを記載していますので、自分に合ったペースで散策をお楽しみください。
※所要時間には、見学に要する時間は含まれていません。
※消費カロリーは、40~50歳代、体重60kgの男性が時速4kmで歩いた場合消費する160kcalを基準としています。(女性の場合は、これよりマイナス10%が目安となります)