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目録ID mp210001-200010
文書名 安土山下町中掟書
文書名(カナ) アヅチサンゲチョウチュウオキテガキ
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者 織田信長
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 天正5年(1577)
作成年終
数量 1巻
形状 巻子装
寸法
寸法(縦) 41.8cm
寸法(横) 148.4cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 国指定文化財。天正4年(1576)、織田信長が安土城を築城したとき、城下町に出した13ヵ条の掟書。第1条の「当所中楽市として仰せつけらるるの上は、諸座・諸役・諸公事等ことごとく免許の事」とあり、いわゆる「楽市楽座」をしめしている。それゆえこの掟書は、楽市令とも称されている。また第2条では、「往還の商人、上海道これをあい留め、上下とも当町に至り寄宿すべし」と、街道を通る商人が城下に立ち寄ることを義務付けている。そのほか、町の治安維持に関する取り決めなどが記されている。いわゆる信長の「楽市楽座」をしめした楽市令がこれにあたる。ちなみに安土城下は、日本で一番最初に作られた城下町である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 近江八幡市
原資料の所在地 近江八幡市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 古文書類
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
関連ページURL 読み下し要訳古文書一覧
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自治体史掲載 『近江八幡の歴史』第6巻323p
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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