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目録ID mp000942
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 美術史
資料分類(小分類)
タイトル 京都-奈良1957
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 冊子ノート
保存状況
言語 日本語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 加藤はフランス留学中に、フランスに留まるか、フランスから帰るかについて悩んだ(その悩みを主題にした小説が『運命』(講談社、1956)である)。そして日本を学びなおそうと決意して帰国の道を選んだのであるが、フランスで大聖堂やロマネスク寺院を巡り歩いた経験は、加藤の奈良、京都の寺院に対する関心を強めた。本ノートは1957年に奈良の法隆寺、法起寺、法輪寺、薬師寺、唐招提寺や、京都の修学院、大徳寺、高山寺などを歩いたときのメモである。本ノートは『芸術論集』(岩波書店、1967)に収められた「仏像の様式」という論考に活かされ、また時代は下がるが『日本 その心とかたち』(平凡社、1987―1988)に活かされている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 660
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
上位階層目録ID
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参照データ
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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